Whale Watching 2022

和歌山県 那智勝浦町 2022年5月2日、3日
第75回~76回   (南紀マリンレジャーサービス、清丸渡船 )
出会った生物】 : ナガスクジラ、ミンククジラ


 2022年GW。前日まで天候が悪く、当日も予報は微妙な感じ。通常前日の12時に翌日の出航の可否を判断するけど、18時まで待ってほしいとのこと。それでも出航するということで一安心。当日海に出てみると最初は少し風があったが途中からは波も穏やかに、晴れ間ものぞいた。さすが漁師さん船長の感は凄い。
ウォッチングでは南紀では珍しいナガスクジラに遭遇。羅臼ではたまに出会うが南紀では初めて。やっぱり大きい。2日目もナガスクジラに遭遇。体の斑点模様から1日目に出会った個体と同じと思われる。途中ナガスクジラの浮上を待っている時、ミンククジラがスーと通り過ぎていきました。お客さんたちは歓声を上げていましたが、待っていたクジラではないことに気が付いたでしょうか。結局2日間ともナガスクジラ三昧となり、ミンククジラと合わせて北海道にいるようなウォッチングとなりました。

一日目は「南紀マリンレジャーサービス」さんの恵亮丸にて出港。晴れましたが風が少し心配。

朝日の中出港。今年はどんな出会いがあるか楽しみ。南紀のウォッチングは6:00出港なので毎回朝日がすごく綺麗です。

ナガスクジラに遭遇。羅臼のウォッチングではたまに出会いますが、まさか南紀でナガスクジラに出会うとは思ってもみませんでした。潮が朝日に照らされて美しい光景です。

羅臼で見るやつと比べると少し小さいように思いますが、やっぱいナガスクジラは大きい。迫力満点です。

結構近づけたので、鼻の穴もばっちり写りました

帰り際、遠くで何やらバチャバチャ。最初はイルカがエサを採っているところかと、思いましたが、マグロ?(カツオかな?)がエサと採っているところでした。ピンボケだけど何とか写真に入りました。

南紀ホエールウォッチング二日目。今日は「清丸渡船」の第一清丸にて出港。

本日も美しい朝日の中出港。この時点では晴れていますが、途中からところによっては雨、波も高くなったり、初日より少し条件が悪くなりました。それでも帰港時にはまた晴れて海も凪になるなど、ころころと条件が変わる不思議な航海となりました。

今日もナガスクジラに遭遇。体の斑点模様から昨日と同じ個体のようです。昨日は少し警戒していたけど少し慣れてきたのか少し余裕があるように思えた。

それでもナガスクジラが一旦潜ってしまうと浮上するのは、ずっと先のほう。船長さんは、潜った瞬間から船を全速力で走らせ、数マイル先まで移動。見事その辺りにクジラが浮上します。感というか経験なのか。凄いの一言。

ホエールウォッチングが出ている那智勝浦は観光でも有名。「紀の松島めぐり」という遊覧船も出ているほど風光明媚な場所です。クジラだけでなくその景色もみる価値充分です。

 

「紀の松島めぐり」の遊覧船くじら号。

 

 

千葉県 銚子市 2022年2月19日
第74回   (銚子海洋研究所 )
出会った生物】 : ザトウクジラ


 今年一回目のホエールウォッチングは銚子から。前日まで予報は良かったものの、急に風が強くなる予報に変わってしまいました。昨年4月に乗船した際に何も見えなかったため、半額券を使っての乗船です。この時期はマッコウクジラを探すことがメインとなりますが、今年に入りザトウクジラが確認されているということ。出港すると大きなうねりで、空も不気味な灰色でした。いつ中止になるか心配でしたが、1時間あまり経過した後、ザトウクジラのダイナミックなブリーチングを確認しました。船に驚いて急にジャンプした感じでしたが、その後姿を見失ってしまいました。(エンジンを切ってもう少しじっくり探して欲しかった)ザトウクジラを探していると、天候が急速に悪化してきて、港に引き返さなければならない状況に。残念ながらこれで終了。

銚子海洋研究所の事務所で受付。前回見えなかったため、50%割引券を持っています。

今回もフリッパー号に乗船します。

出港前から不気味な雲。まだ風は吹いていないがこの後強くなりような気配。

沖に出ると大きなうねり。大きな山のような波をどんどん超えていきます。

コアホウドリ

出港して1時間あまり、ザトウクジラのブリーチングを確認するも写真には納められず。その後天候悪化のため途中帰港となった。